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FMCJが介護福祉業界の人材不足を解決します。

介護・福祉の現場で 人材不足が叫ばれています……
「EPA候補者」養成看護学校と提携して 
3~7年の
日本での実務経験者をすぐに紹介 

EPA制度とは

EPA(Economic Partnership Agreement=経済連携協定)は、特定の国との間で人材の移動や投資など幅広い 分野で経済関係を強化していく取り組みです。医療・介護 の業界でも2008年より、EPAに基づき国家資格の取得を 目指す看護師・介護福祉士候補者の、海外からの受け入れが始まりました。

EPA養成看護学校

EPA候補者

EPA外国人看護師・介護福祉士候補者として日本での生活経 験があり、看護師として専門的知識を有する人材が多数登録 されています。

EPA Q&A

Q.EPA候補者経験者は何年働けるのですか?

 A.特定技能外国人として5年間の就労が可能です。

Q.日本語は話せますか?

 A.日本語でのコミュニケーションに問題ありません。

Q.給与体系はどうなりますか?

 A.日本の初任給と同様となります。
 (准看護師、介護福祉士などの有資格者は別途手当が必要です)

Q.費用は

 A.紹介料・管理料が必要です。

Q.寮などを用意する必要がありますか?

 A.最初の住まいはご用意ください。費用負担については本人負担が可能です。

Q.日本にいる間に資格を取らせる必要がありますか?

 A.会社には資格を取得させる義務はありません。本人の自由意志によります。

特定技能EPA経験者に興味をお持ちの方は、
お気軽にお問い合わせください。